海外のカスタムセーバーをあなたの手に・・・
400種以上のライトセーバーからお選びいただけます
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セイバートリオ
標準装備でブレードカラーとサウンドの変更、フラッシュオンクラッシュ、LEDスイッチが付いています。ヒルト(ライトセーバー本体)の完成度も高く、さらに高品質サウンドボードが搭載され、音質音量ともに他のセイバーを凌駕します。根本から順番にブレードが点灯する上に、頑丈に出来ているのでチャンバラをしても問題ありません。
スターウォーズと言えばライトセーバー、ライトセーバーと言えばスターウォーズと言うぐらいライトセーバーはスターウォーズの世界の中で象徴的な武器。しかし、ただの武器と言えるものでもなく、ジェダイもしくはシスが扱うものとして、その地位を示すものでもあります。
スターウォーズを初めて観て、ライトセーバーが登場したときのことを思い出してください。年代によって、オリジナル3部作でオビワンのライトセーバーを見たのが最初だったり、プリクエル3部作でクワイガンの、そしてダースモールのダブルセイバーを見たのが最初だったり、もしくはシークエル三部作でカイロ・レンのクロスガード・ライトセーバーを見たのが最初の方もおられると思います。
むっちゃ興奮しませんでしたか?
うおおおお!かっこいい!!!と男性ならもちろん、女性も思ったはず。そして当然ながら自分もライトセーバーを振り回したい!そう思った方も多いでしょう。しかし、販売されているライトセーバーは、プラスチック製で、音も光も貧弱で、子供のおもちゃの範疇を超えません。もっと本物みたいなライトセーバーが欲しい!無いなら自分で作ろう!と思った人が作り始めた、それがカスタムライトセーバーの始まりです。
カスタムライトセーバーは主に海外のビルダーが金属製のヒルト(本体)と電子部品、ポリカボネート製のブレードで製作したものです。まずヒルトは、主にアルミニウム合金で作られています。それも航空機に使われるような高級な素材で、持ったときの金属特有の冷たい質感や重量感が魅力です。
金属製のヒルトは本物のような質感と重量感があります(写真はセイバートリオ アークライト)。
ブレードはF-16などの戦闘機の風防にも使われる耐久性の高いポリカーボネート製。かなり激しいちゃんばらをしても壊れないほど頑丈です。
そしてヒルト内部にはブレードに光を灯し、リアルなサウンドを奏でるエレクトロニクスとスピーカー、バッテリーが内蔵されています。
スターウォーズの世界においても様々な色のライトセーバーが登場します。詳しい各色の意味はライトセーバーの色とその意味、使用している人物などで詳しく解説してますのでそちらをご確認いただきたいのですが、ざっくり解説すると・・・
赤:シス
その他の色:ジェダイ
です。正確に言うとカイロ・レンはシスではありませんが、まあ悪者は赤のライトセーバーを使います。ダースベイダーやドゥークー伯爵、パルパティーンも赤のライトセーバーですね。ルークは青や緑、オビワン、アナキンは青、ヨーダやクワイガンは緑という具合です。メイス・ウィンドゥは紫のライトセーバーを使いますが、彼はダークサイドの影響を受けたフォームを使いますので、青と赤の中間色である紫のライトセーバーを使用します。
ほとんどのカスタムライトセーバーは手元で色が変えられます
当店で販売しているカスタムライトセーバーのほとんどは、手元で色が変えられます。なので今日の気分はシス、違う日はジェダイという具合にも出来ます。またジェダイのライトセーバーを赤色にして、闇落ちしたジェダイを演出するのもアリ。その日の気分によって楽しんでくださいね。
※お客様からの写真
カスタムライトセーバーを手にしたら、部屋で眺めるのもよし、大事にしまっておくのもよし。でもせっかくだからアナキンやオビワン、ルークなどスター・ウォーズのキャラになりきってコスプレやちゃんばら、動画撮影をやってみたらいかがでしょう?きっとさらに楽しいライトセーバー体験が出来ると思いますよ!
ライトセーバーを紹介してお金≒フォースをゲットできます。 >>詳しくは
松本人志さんが宮迫博之さんからプレゼントされたと紹介されました。Paraviで観れます。最初の2分ぐらいで登場します。